HOME
日の出学園
巽西園
さなだやま園
園の方針
NEWS
MAP
保育士募集
お問い合わせ
認定こども園 日の出学園
〒544-0015大阪市生野区巽南2丁目8-19
Tel
06-6757-4150
日の出巽西園
〒544-0012大阪市生野区巽西4丁目2-6
Tel
06-6757-4151
日の出さなだやま園
〒543-0023大阪市天王寺区味原町2-16
Tel
06-6765-4150
日の出さなだやま分園
〒543-0013大阪市天王寺区船橋町15-39
シャトルハイツ舟橋1F
Tel
06-4304-1248
延長保育
午前7時から午後7時までの保育です。
一時的保育事業
保育者の方が一時的に家庭での保育が困難となった時、2週間を限度としてお子さんを お預かりします。また、保護者の方が断続的に家庭での保育が困難になった時にも、週3日を限度としてお預かりします。
障害児保育
障害のある子と、ない子が供に育ちあう保育をしています。
子育て支援
園庭解放(わくわくランド)や育児相談を行っています。(わくわくランドの毎月の日程はNEWSのページでお知らせしています。)
日の出巽西園を終了(卒園)されますと、優先的に日の出学園へ進級することができます。
基本的生活週間(食事・睡眠・排泄)の自立ができるようお手伝いします。
良質でおいしい食事を提供し、アトピー、アレルギー等への対応をします。
子ども一人一人が生活しやすいよう、保育環境を整えていきます。
子どもどうしのふれあいを大切にし、健康な身体と明るく思いやりのある豊かな心を育てていきます。
身近な素材を使っての保育造形活動を通して、一人一人の感性や創造力を養います。
7:00
開園
検温、視診、保護者からの伝言、持物の始末
自由にあそぶ・排泄(おむつ交換)
9:30
朝礼(火・木)
手指の消毒・手洗い
10:00
おやつ
季節の歌を歌う・手遊びする
挨拶していただく→片付け
10:15
あそび
戸外に出たり制作をしたり季節に応じた遊びをする
排泄・消毒・手洗い
11:15
給食
季節の歌を歌う・手遊びをする
挨拶をしてみんなで楽しく食事をする
歯磨きをする
12:30
午睡
パジャマに着替える(1・2歳児)
排泄をすませてお昼寝
15:00
目覚め
排泄、着替えをする
消毒・手洗い
おやつ
季節の歌を歌う・手遊びをする・挨拶していただく
15:30
自由に遊ぶ
(ブロック遊び等)
帰宅準備
季節の歌を歌う・手遊びをする
16:00
降園
お迎えの順番に挨拶をして降園する
16:30
ホームクラス
(居残り保育)
19:00
閉園
春
入園式・親子遠足・保育参観・健康診断(内科・歯科)
夏
七夕の集い・保育個人懇談会・夕涼み会・ 夏期自由登園
秋
老人ホーム訪問(2歳児)・親子ハイキング・運動会・健康診断(内科・歯科)・おいたち展覧会
冬
保育個人懇談会・もちつき会・クリスマス会・保育参観・節分の集い・おゆうぎ会・お別れ遠足(2歳児)・老人ホーム訪問(2歳児)・修了式(卒園)
毎月
誕生会・避難訓練・園庭解放(わくわくランド)
平成12年6月、利用者と保育園の信頼関係を深めるため、「社会福祉法」が成立しました。日の出学園でも法改正に沿って、苦情・不満・意見・要望を解決するための規程を設けています。お気づきのことがあれば、積極的にご要望下さるようお願いします。
保育園に関する苦情等は次の担当職員へお垂オ出下さい。
(1)解決責任者 園長 桑田日出男
(2)受付担当者 日の出学園保育所 主任保育士 辻麻美
(3)受付担当者 日の出学巽西園 主任保育士 儀武奈津子
(4)受付担当者 日の出さなだやま園 主任保育士 雨谷智津子
直接保育園に言い難いことや、何度言っても解決しない時、次の第三者委員へ苦情等を垂オ出られるか、保育園への垂オ出の際、立ち会いをお願いする等ができます。
第三者委員 近藤遒 氏
住所 大阪市天王寺区東高津町12-10
電話 06-6761-1171
受け付けた苦情等は、受付担当者から園長、関係職員へ回覧し、円滑・円満な解決に努め、垂オ出の方の希望により第三者委員へ報告します。
改善結果、調査の結果は解決責任者の園長より、随o人へ通知します。 また毎年度終了後に事業報告やホームページで苦情等を公浮オ(個人情報に関するものや錐梹メが拒否した場合を除く)業務の改善に努めます。
今までにあったご意見
今までにあったご意見
ご意見
暑い時期の戸外活動の際、カラー帽子では首筋に日光が当たり、熱中症をおこすのではないか?首筋をカバーできる帽子にしてほしい。
対応
帽子の後方部分にハンカチを縫い付けて頂き、使用するようにしました。
ご意見
保育時間内(自由遊び中)に続けてお友達にかみつかれる。もっと注意して保育してほしい。
対応
おもちゃの取り合いもなく、仲良く遊んでいる時、急にかみつきが起こった状況を説明しました。発語前の、1歳児ころに時折見られることがあることを説明し、保育士の注意が足らなかったことをお詫びしました。再発防止のため、噛む傾向のある子どもの近くには、いつも保育士が寄り添い、クラス内での保育士の立ち位置、配慮すべき事柄などを話し合い、更に配慮して保育を行うことを確認しました。
ご意見
2歳児が園内の階段を上っている時、手すりを離しお友達を追い越そうとした際、足を踏み外し階段についている滑り止めの金具部分でおでこを切り2針のけがをした。もう少し、注意して保育を行ってほしい。
対応
園医と連絡を取り、すぐに受診する。頭部のけがのため、念のためレントゲンを撮って頂き、脳内に異常がないことを確認しました。保育士の配慮不足であったことを謝罪し、今後階段での追い越しがないよう配慮することにしました。また、片側だった手すりを、両方に設置し、安全確保に努めることとしました。